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道化氏
年齢:
1945
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性別:
男性
誕生日:
0079/01/03
職業:
人間(リストラ直前)
趣味:
ガンダムと仮面ライダー
自己紹介:
けっこう鍛えてますから。
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カラスが鳴いても帰らない日記
ちょっと劇場版なのはがこれからも上映予定の映画館がけっこうありまして。
こりゃあ、DVDなんぞ待ってはおれんなぁというわけで観に行って来ました。 ちょいと2、3となりの市まで、片道93kmの映画館デスガ。 なんつーかスタッフの本気を見た。 やばいですよ戦闘シーン。 ぶっちゃけ劇場版グレンラガンがアレだったんで、ガイナックスは見習えと思ったほど。 けどまぁ、楽しんだついでに、個人的には予想外のイベントもあったワケで。 かなり個人的な内容なので以下、後編。 その映画館が、エスパルスドリームプラザってトコの中にあるのだけれど、
そこで「てんつくマン展」がやってたのだ。 死んでからの天国を待つのではなく、この世を天国にしたい。 天国をつくる男、てんつくマンだ。 俺が大好きなマンガ「絶望に効く薬(山田玲司・著)」の6巻で登場し、 現在の彼の動きを知ってちょっと尊敬していた人物だ。 で、そんな本人に路上ではないが、一瞬のインスピレーションで言葉を書いてもらえるのがやってたんで、書いてもらった。 商売やんけ、とか思うだろうが、彼らだって霞を食って生きていけるワケじゃないし、植林活動の支えにちょっとでもなってもらえれば良いのだ。 あと、この手のポエム的なのって精神的な癒しとかを求めてる人が書いてほしがるものだと思ってる。偏った見方だけど、統計的にはそうだろうと思う。 で、これっぽっちも癒しを求めてない俺に、どんな言葉をくれるのか。 という前々からのプチ疑問の答えが欲しかったのも一つ。 で、書いてもらったのがこれ。 「ドウケが知っている この世の美しさや素晴らしさを みんなに伝えることで 人を元気にすることがドウケの一つのしごと」 なるほど。俺じゃなくて周りできたか。 確かに俺は、俺が楽しいと思ったことしかしたくない、というポリシーで動いてるので、 いろいろ世界に問題はあるがまんざらでもないと思ってる。最近は。 そこで止まらず、この問題のある世界のどこがまんざらでもないかを、周りに見せるのが、俺の一つのしごとか。 そうか。 なら、周りにアホだ変人だと言われつつも俺がやってる事も、 それで周りが笑っていりゃあ、あながち間違っちゃないのかも知れない。 うん。 とりあえず今回は、みんなに劇場版なのはの素晴らしさを伝えた。 それでいい。・・・いいのか? PR この記事にコメントする
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