今日の伺絵

↓アンジェラ。

今日はゴスト「猫と魔法使い」から。
ごく一箇所のみ違和感がありますが、他はいたって健全、癒し系の魔女っ娘です。
ご安心を。

目覚め定数。

ブラックコーヒー：３００cc
煙草：３本


だいたいこれで、目が覚める。
というかこれがないと、目が覚めない。

アンタはフラれてる！

のＣＭでお馴染み（そこか？）ファンタふるふるシェイカー。
色物スキーとしては我慢できずに飲んでみる。

シャカシャカシャカシャカ・・・イェイ！

あ、掛け声はいらないのか。
って、炭酸なんだよな・・・振ってから気付くこの恐怖。
一応窓の外で開ける。・・・プシュッ！

・・・オーケーオーケー。爆発の危険は無いようだぜコレ。
では、実食！
ぐびぐびぐび・・・。

どろり濃厚！どろり濃厚じゃないかっ！！
予想に反して、どろり濃厚オレンジソーダでした。美鈴ちんぴんち！

しかし・・・ゲフゥ・・・腹にたまるなぁ、コレ・・ゲフゥ。

３０分て

まさかＧＳで３０分も並ぶ羽目になるとは。
みんな考えてること一緒だなぁ。
本、持ち歩いてて良かったよ。ホント。

屁理屈

また読む本がなくなってきたので、本棚からツァラトゥストラ引っ張り出して読んでる。
最近、めっきりミステリ尽くしだったんで、たまには殺人事件無関係なのを。
で、それ見たマネージャーとの会話。

Ｍ「お、ドウケ。また違うの読んでんのか」
俺「ええ、ちょっと本棚から引っ張り出して。ニーチェのアレです」
Ｍ「ニーチェ？」
俺「フリードリヒ・ニーチェ。１９世紀後期のドイツの哲学者です。かなり有名ですよ？」
Ｍ「じゃあそれって哲学書ってやつ？似合わねーなー」
俺「いや、んなこたないっスよ。ほら、俺ってよく屁理屈こくでしょ？」
Ｍ「あー、まあねえ。自覚してんなら素直にハイって言ってほしいんだけど」
俺「ところが、偉い人が屁理屈を書いて本にすると、哲学書って呼ばれるんです。ホラ、似合うでしょ？」
Ｍ「あー、まあ、そう言われれば似合うのかもなぁ」



まあ、そもそも今のが屁理屈なんですけどね。
それに気付かず騙されてくれるアンタみたいな人が上司だとやりやすいですよ。