頂点その２

なんか今度は、東鳩２アナザーデイズが転がり込んできたよ。

や、奴ら・・・。俺に一切の作業をさせない気じゃあるまいな・・！

資本主義の頂点

うーん。エロゲに恵まれてるなぁ。
いやいやいやいや、引くな！ウェイト！ストップ！ちょっと待て！

なんかね。マブラヴやってたら、オルタードフェイブルが舞い込んでくるし、それが終わったらつよきす２学期が転がり込んでくるんよ。
なんか社長とか座ってても金が転がり込む連中の気持ちがちょっと分かった。
こりゃさぞかし気持ちが良かろう。うん。
ふはははは！


ははっ


は


・・・小せぇなぁ、俺。

戯言・・・ねぇ・・・。

西尾維新の戯言シリーズ。こっそりと文庫化が始まってました。
気にはなってたんで、一作目を読んでみたけど。

・・・これは、ミステリじゃなくて、ラノベだよなぁ。

メインの事件そのものはろくに考えなくてもある程度分かっちゃったし、
そのトリックに関しても鮮やかさはない。
最後の最後にある動機関連の推理はなかなかな特異さがあったけど、
それでも憶測の域を出ないほど証拠はない。

どうなんだろなぁ。まあ、面白いは面白かったんだけど。
イマイチ、これでメフィスト賞がとれた理由が分からん。
もう一作くらい読んでから決めるか。うーん。

マッチ

あにゃーん！ライター壊れたー！ガス出ねぇー！
というワケで、何故か部屋にけっこう残ってたマッチ生活。
周囲には「時々ドウケは昭和っぽい行動をするよね」と好評。

・・・マッチって、昭和っぽいか・・・？

思い出美化

なんだか唐突に思い立って。
それこそ十何年ぶりにグーニーズを見た。
なんだかガキの頃はハラハラして見た記憶がある。
つーかどんな話なのかもハッキリ覚えちゃいないし。


・・・ホームアローン系のノリだったんだなぁ・・・。


これで怖がったって、どんだけチキンだったんだ、過去の俺よ。
まあ、霊玄導師あたりで泣いたような覚えもあるしな。幼稚園の頃は。
悪夢にまで見たっけ、キョンシー。
親方キョンシーでもないくせに階段上ってきやがって、命の危機に瀕した悪夢。
まだ覚えてるよ。



なんか、仕方ないとはいえ、感受性ってヤツの低下は凄いな。人間の。
ま、キョンシーに泣くような感受性持ってたら、社会で生きてもいけないけど。