↓拍手。

＞録画したボウケン見てて、ジェットをハンドルで動かしてたレッドを見て思ってしまった。
＞お前はエースのジョーか？と…。　　ば～いExt
だが取り外しのきくハンドルなあたり、エースのジョーの進化版とは言えまいか。
さらに進化すると、ガンダムＸのＧコンになります。

送別会

なんか、喫茶店のみなさんが送別会やってくれるんだって。
ありがたいね。
何か、タダ飯タダ酒でいいらしいぜオイラ。ゲヘヘヘヘ。
しかも食べ放題じゃない焼肉屋で食い放題らしいぜオイラ。グヘヘヘヘ。

くっくっく……、愚民共め。このオレの胃袋、食欲、そして何よりも肉への執着。
これらを甘く見た報い、その身を以て教えてくれるわ！
面子は十数人、オレの食事代が十数分の一にされてしまうのなら、
通常の十数倍喰えば良いだけのこと！！
クカカカカカ！

いざ出撃っ！！（もう１００％で悪者です

↓拍手。

んー、最近、拍手を紹介するほどの元気も微妙にクタクタだぜ。

＞いやいやぱぱりんアンタその子供にとっちゃ間違いなくヒーローだったよ！　後悔する必要なんか一部分も…
＞いやまあ一部分くらいはあるか（ぁ
お面をつけてたらお腹減ってるのも誤魔化せるかと思ったんだ。

誤魔化せるかぁぁああーっ！！！！

＞でもなんて言うか・・・そのうち三十過ぎるとどうあってもお兄さんって・・・言えないよね・・・。
まだ！まだお兄さんだもの！ほら、銀さんも言ってたじゃない！
男の子はジャンプ読んでるかぎり心は少年だって！！

↓拍手。

＞(=ﾟωﾟ)ﾉそーだよぅ、おとーさんはどこにでもいる（ﾟ∀ﾟ）ﾛﾘｴｯﾁ!　だｙ（蹴
ＨＡＨＡＨＡ！すまんすまん、思わず１、２、３、ライダーキック！が。

＞イイよ！　おとーさ、じゃなかったおにーさんグッジョブ！
いいよいいよ！おにーさんダヨ！分かってるねベイベェー！

￥１６００

バイトから帰って、駅を出たら祭りってた。
なんかご町内の七夕祭りらしい。新旧どっちの七夕が基準なのかさっぱり分からない時期にやる連中だ。

さて、それはともかく晩飯がてらに露店を見物。
いや～、いつになっても代わり映えしねえなあ。いいこった。
そんな中でお面屋さんを発見！
今だにソルブレインのやつが置いてあるのはどうなんだろう、とか思いながら見ていたら響鬼さん発見！
考えたら、変身グッズは揃えたものの、顔がオレのまんまじゃ味気ない。

「お姉さん、それ頂戴。それそれ、その青っぽい変なの」
「ハイ、８００円ですね～」
（高っ！！？？？）
「あ、はい、んじゃ１０００円からで」

動揺しつつも、ポール・ギルバートを正面２ｍの距離で見た帰りなのでノリで購入。
これでいいんだよね、ポール！（知るか
と、ここでお姉さんの息子だろうか、小僧乱入。

「それ、誰にあげるのー？」
「甘いな、坊主。これはオレんだ。響鬼さんを他のヤツにくれてやるもんか」
「すげー！いいなぁー！」
「なんだ？坊主、響鬼さん好きか？」
「うん！」
「カブトとどっちが好きだ？」
「響鬼さん！」

素晴らしい！大変教育がなされています！お兄さん感動した！

「よーっしゃ、お姉さん！その赤いもくれ！そうそれそれ。はい８００円！ホレ坊主、お前にはアームドな響鬼さんをくれてやろう」
「うおお、いいの！？」
「おーう、しっかり鍛えてオレみたいな大人には『絶対になるな』よ？」
「うん、ありがとー！おｊ」
「お兄さんな？」
「お兄さんありがとー！」

で、帰って来て、シャワーならぬ行水を済ますと冷静になってくる。
・・・アレ、このお面一個で１６００円って、高くネ？すっげ高くネ？
しかも晩飯無しっぽくネ？なんか晩飯代無くなってネ？

人間、冷静さが何より大事だと悟った日でした。アーメン。