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プロフィール
HN:
道化氏
年齢:
1946
HP:
性別:
男性
誕生日:
0079/01/03
職業:
人間(リストラ直前)
趣味:
ガンダムと仮面ライダー
自己紹介:
けっこう鍛えてますから。
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カラスが鳴いても帰らない日記
また読む本がなくなってきたので、本棚からツァラトゥストラ引っ張り出して読んでる。
最近、めっきりミステリ尽くしだったんで、たまには殺人事件無関係なのを。 で、それ見たマネージャーとの会話。 M「お、ドウケ。また違うの読んでんのか」 俺「ええ、ちょっと本棚から引っ張り出して。ニーチェのアレです」 M「ニーチェ?」 俺「フリードリヒ・ニーチェ。19世紀後期のドイツの哲学者です。かなり有名ですよ?」 M「じゃあそれって哲学書ってやつ?似合わねーなー」 俺「いや、んなこたないっスよ。ほら、俺ってよく屁理屈こくでしょ?」 M「あー、まあねえ。自覚してんなら素直にハイって言ってほしいんだけど」 俺「ところが、偉い人が屁理屈を書いて本にすると、哲学書って呼ばれるんです。ホラ、似合うでしょ?」 M「あー、まあ、そう言われれば似合うのかもなぁ」 まあ、そもそも今のが屁理屈なんですけどね。 それに気付かず騙されてくれるアンタみたいな人が上司だとやりやすいですよ。 PR クラナドの話をツレとしていて。
俺「大体さー、ズルっこいんだよテメェ!」 友「は!?何が!!?」 俺「お前、名前がトモヤじゃん!呼ばれまくりじゃねーかコノヤロォー!」 友「知るか!ウチの親に言え、親に!」 俺「ちょっと(トモヤ父)さーんっ!こっち来て話聞いてよー! 何でこいつトモヤなのー!ズルいじゃん!!」 友「何ホントに叫んでんだよ馬鹿か!?」 父「何がー?」 友「来るなよ馬鹿親父!」 俺「つーかさー、コイツばっかり渚ちゃんにトモヤって呼ばれるのズルくね?」 父「だよねー。まあ、俺はアイリスがお兄ちゃんって呼んでくれるだけでいいけど」 俺「そういやメモオフも主人公がトモヤじゃん。羨ましいんだよテメェ!」 友「あー、まあ、俺も20何年生きてきて、ゲームどころかリアルでもお前以外にその名前の奴って会ったことねえわ」 父「あ、俺も知り合いにはいないなー」 俺「まあ、リアルじゃ紛らわしくないから良いんだけどさ。ときメモ2のEVSでも発音上手くしてくれないんだよ、分かる!?ほむらにぎこちなく呼ばれた時のあの気持ち!?」 友「ネタ古っ!?」 俺「とりあえず羨ましいんだよテメェ」 父「羨ましいんだよテメェ」 友「ウゼェ!お前らとりあえずウゼェ!!」 ちなみに、この家の母親は菩薩みたいな人です。 どうでもいいけど、男の子はいくつになっても好きなモノがある。
「UFO」「UMA」「オーパーツ」。 どうよ?キュンとくるだろ? 他はアレだ。 「秘密結社」だの「フリーメーソン」だの。 これまた堪らない響きだね。 最近コンビニでやたらとコレ系のを見かけるけど、もう、とりあえず買っちゃうね! そんでいっつも後悔するね!嘘くせー!って。 でも、やめられない止まらない。 かっぱえびせんみたいな味の良さ。それがロマンでミステリー。 うわ!今回も騙された!嘘くせー!! 根気がないとか、よく耳にするけれど、
他人に貸したGジェネが、あっさりプロフ100%にされたのに、 自分は未だに面倒くさくて95%だったりするとかに、実感を覚えます。 ゲ、ゲームでも劣等生ですか俺っ!? 最近、夜中のうちに、家の仏壇にあるお供え物が少しずつ減っていくんです。
それだけじゃないんです。 おふくろのカップ麺も減っていくし、朝飯用に残ってた炊飯器の米も減っていくんです。 しかもですね。 夜中の台所に、白いモヤがかかってるのをトイレに起きた祖母が見てるんです。 しかも人影まであったとか。 怖いですね。 まあ、全部、俺だけど。
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